[月別][コメント] [更新アラート] 【更新情報】 「目醒めの森第5話」をアップしました。シュウ先輩とニーダ、リノアがたくさん動いていて、書いていて楽しかった!自分の書いた話をゲームでプレイしたいなーと思う時がある(笑)バトルとかエンカウントとかあって。「永遠の花」シリーズだと、リノアがわりと大人しい感じなので、今書いているシリーズのリノアは無垢で真っ直ぐな感じでとてもいいです! [追記を読む] 17:37 コメント(0) [コメントを書く] 【更新情報】 目醒めの森 第4話をアップしました。 今回、カーウェイVSスコールの図が書けて満足だ。まだまだ二人にはバトってもらいますけどねvv武器ではなく言葉のバトル。スコール・・・・・・不利よなあ。 Disk1のカーウェイ邸でスコールが「俺たちはリノアのクライアントでもあるんで、邪魔しないでください」みたいなこと言いますよね。 それで、なんだかんだあって、カーウェイが「一時停戦だ」と言うんです。もう、ここからスコールVSカーウェイ親父の図ができてる。 あの親父、娘のカード持ってるし・・・・・・頑固そうだもんなあ。がんばれ、スコール。 カーウェイ親父をすごく出来る男で書きたかった。有能なおじさんは大好きだ。好きな有能オヤジ・・・・・・1人は攻殻機動隊の荒巻課長。この人はすごすぎる。部下を信頼していてさらに部下にも信頼されている。名言ありまくり!あんなかっこよく書けないし、攻殻機動隊のような話を書ける頭脳がない。もう1人は、特攻野郎Aチームに出てくるジョン・スミス大佐(通称ハンニバル)。この人は優秀かはさておいて(笑 たぶん優秀)、変装と奇襲作戦が得意。「作戦は奇を以てよしとする」とかいうヘンなモットーを掲げる(笑)カーウェイさんは、荒巻さんの渋さもあるけれど、中身はハンニバル寄り・・・・・・かな。 14:44 コメント(0) [コメントを書く] 【更新情報】 NOVEL(中編シリーズ)に、目醒めの森第4話をアップしました。 今回、スコリノ感はあまりない。 その代わり、シュウ先輩とニーダにたくさん活躍してもらった。(今後も活躍してもらう予定) はっきり言わせて。 シュウ先輩、好きだーーーっ!!! リマスター版でシュウ先輩可愛くなってるww 最初は厳しい先輩かな〜って思ったけど、とっても頼りになるし、 だんだんとスコールへの話しかけ方が、くだけていくところがもうたまらんww 「あっ!いたいた!スコール〜!」みたいな台詞あったよね(笑) ニーダも好きだからね。 カードを挑んだときの、「ガーデン納涼祭演芸大会で優勝した僕の実力見せてやる」みたいな台詞好きだ。 ゲームでは、ニーダって、一人称が「俺」と「僕」の両方あるんだよな〜。だから、小説では両方を採用させていただきました。 ニーダとシュウの様子を書くのは非常に楽しかったです。 09:11 コメント(0) [コメントを書く] 【更新しました(してました)】 昨日の更新なんですけど、目醒めの森第2話をアップしました。 何が楽しいって、カーウェイの親父さんを書くのが楽しいんだよな。 FF8って、若者だらけじゃないですか。 ラグナ編だって、ラグナ20代でしょ。 そんな中で、あの頑固親父を書くのはけっこう楽しい。たくさん活躍してもらいたいです。 あと、拍手小話を変えました。気が向いたら、読んでやってくださーい♪ 17:33 コメント(0) [コメントを書く] 【更新情報】 NOVEL(中編シリーズ)に「目醒めの森(1)」をアップしました。 ティンバー独立までの話です。 書くのが非常に楽しい。 若くて元気で未熟なスコールやリノア達を書くのは非常に楽しいです。 10:20 コメント(0) [コメントを書く] 【更新情報】 NOVEL(Long)に「永遠の花 Another 〜はなむけの言葉は〜」をアップしました。 永遠の花シリーズのアフターストーリーです。 今回の話の主役は、サイファー・アルマシーくんです。サイファーを物語の中で動かすの、すごく楽しいです。サイファー、風神、雷神この3人を、ゲームでプレイしたらすごく面白そうなんだけどな。 11:27 コメント(0) [コメントを書く] 【結局のところ「抜け殻のハイン」って・・・・・・】 「永遠の花」シリーズ完結したわけで、そのアフターストーリー書けたらいいなあと思いながら、もう一度リマスター版をやりながら、FF8の設定や世界観に浸ってみる今日この頃。 さまざまな考察サイト考察動画でも、取り上げられているものの、いまいちなんだかわからない「抜け殻のハイン」 抜け殻のハインについてのヒントは主に2つ ヒント1 野蛮で粗野 ヒント2 地質学に関係ある (アルティマニアの読み物「ある日のガーデンの授業風景」) 仮説@ 野蛮で粗野だから、魔女アデルが抜け殻のハイン 魔女アデルは、自身が魔法が使えない(?) 魔女アデル戦で、アデルは取り込んだリノアからドローをして、魔法を使ってくる。抜け殻だから、魔力が残っていない? でも、魔女アデルのどこが「地質学に関係ある」のだろうか。 その点からしても、疑問がある。 地質学に関係ある物として、考えられるものは、 1. 各地に散らばったドローポイント 2. セントラの地質(昔に起こった月の涙の影響で、月の成分が混じってる) 特に2は、アルティマニアの「ある日のガーデンの授業風景」での「地質学に関係ある」にぴったりあてはまる。 ハインの半身をめぐって、確か人々は争って、そこから国が成り立った、って感じだったよね。 どこのシーンか忘れたけれど、エスタは(その中でもオダイン博士)は、大石柱(のちのルナティックパンドラ)を兵器として利用しようとしてた節がある。 ここで「抜け殻のハインは大石柱(のちのルナパン)なんじゃね?」と妄想めいた考察をしてみる。 争いに勝った黒耳王ゼバルガは、おそらくセントラの王で、 ルナパンを手に入れたセントラは、ものすごい力を持つ。これがセントラ文明。(月の涙で滅んだけど) エスタはその後、アデルに支配されてた時代に、大石柱をセントラからエスタに運ぶ。いろいろ設備をつけて、これがルナパンになる。 大石柱は、ルナパンの名前の通り、月からやってきた。(Lunaだからね) ハイン自体がそもそも、月からやってきたんだと思う。 けものとの戦いで勝ったハイン。獣って言ったら、モンスターだし、FF8の世界ではモンスターは月にいる。地球にいるやつらは、月の涙で落っこちたモンスター、またはそれらが繁殖したものがほとんど。 ハインは大石柱と共に、地球にやってきた。なんかそんな気がしてきた。 実態のハインの姿はわからんけれど。 大石柱=FFおなじみのクリスタルってやつ。 ここからは、妄想なんだけれど、 ハインは元々、月のクリスタルのモンスター。人間との契約で、魔法の力を抜いた半身を仕方なく渡した。魔法の力が抜けたから、その半身の姿は、ただの石になっちゃった。それが大石柱。 その大石柱(クリスタル)は、人間にとってはすごい力を持っている。ただ、月の涙を起こして、滅ぼしちゃうけれどね。 そんな感じだと、面白いな〜と妄想してみる。 オダインバンクル、リマスター版だときれいに見える。 青い宝石みたいなのが、埋め込まれたバングル。 オダインバンクルのあの青い石は、ルナパンで発掘されたものだと、話広がるな〜。オダインバンクルの石は、FF12で言うと破魔石みたいなもので、魔力を吸収する。 いろいろ妄想・考察してみたものの、きちんと整理して、「永遠の花」シリーズのアフターストーリーを書けたらいいなと思う。 うちのスコールは、セントラを拠点に生活しているから。セントラ遺跡の発掘研究とかをやってほしい。インディー・ジョーンズ版スコール・・・・・・みたいな。それで、魔女の起源やハインについて、研究してほしい。セントラ文明は、スコール達が生きている時代の文明よりも、もっと発達していただろうし、人間と魔法の距離が近かった、という設定で。スコールは発掘や古代文字の解明、オダイン博士は解析とか分析・・・・・・と協力しながらね。そういう話、書けたらいいんだけど。(うちのオダイン博士は、ちょっとハインの存在に気づきかけているからね) 15:32 コメント(0) [コメントを書く] 【永遠の花シリーズpixivにて完結】 長らくお待たせしました。pixivの方でもアップしておりました「永遠の花」シリーズ、全24話無事に完結しました。 8年くらい?かかってしまった汗 でも、完結できてよかった。 え、モチベーションですか? 9月にSwitchのdl版で、スクエニ作品が格安でセールしてて、FF8リマスターをやってたら、ドール実施試験辺りで、スコリノ愛が爆発したなんて、誰にも言えない......... 20:56 コメント(0) [コメントを書く] 【No Title】 永遠の花22話をUPしました。 15:46 コメント(0) [コメントを書く] 【更新情報】 永遠の花(21)をアップしました。 お待たせしてしまって、すみません! 11:23 コメント(0) [コメントを書く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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