この街を歩いてふと思う 今まで何をしてきたかを考える 明日への光が見えなくてもまた会えると信じて生きて行くだけ どうして俺は何も出来なかったんだ 今でも机の上に残されたこの手紙 たわいの無い言葉の数が胸の奥に沁みこんでいく 君がくれた言葉の思い出は優しさで溢れたメッセージ 立ち止まり空を見上げれば 冷たい雨に打ちひしがれて あの時触れた君の小さな手 今でもまだ温もりは消えることはない どうして俺は信じることが出来なかったんだ 今では届かぬ君への確かなこの気持ち たわいの無い言葉の中で忘れかけた 答えを探す 君がくれた最後の手紙は 涙で文字がぼやけていた たわいの無い言葉の数が胸の奥に沁みこんでゆく 君がくれた言葉の思い出は優しさで溢れたメッセージ 二度とは戻れない 二度とは書けやしない 涙とインクでほら滲んで消えていった 作詞・作曲 淳八 ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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