君の涙は雪となり白く輝く結晶のように キラキラと僕の心に落ちてくる 僕は君のその涙をいつでも拾い集めてくよ 零れ落ちた涙を空に光輝かせていくよ 夜空に光る星たちが僕らの世界を照らしている 一つ 一つ 流れていく涙の数だけ光るのさ 君の涙はけして無駄じゃない 落ちれば落ちるほど光ってゆく 冷たい風に身を任せながら 輝く結晶のように 冷たく輝く涙を僕はいつでも拭うよ 旅立つ君を見守りながら静かに時を刻んでいく 絶え間なく過ぎる思いが不思議な形に変わっていく その想いが重なりあう時君と僕の結晶になる 透きとうるような君の声が 深く 深く滲んでいく 君が笑うその時まで僕は君だけを守るから 君の涙はけして無駄じゃない 流した数だけ強くなる 君の涙の欠片を集めて繋ぎ合わせていく 涙の結晶のように 作詞・作曲 淳八 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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