☆2010年5月27日(木) 【第14話『なんなんだオコトマン』】 「みなさん、こんにちは。変態戦士オコトマンの主人公、松田 琴美(まつだ ことみ)です」 「みなさん、こんにちは。変態戦士オコトマンの自称ヒロイン、アリスです」 琴美(以下、琴)「久しぶりですね」 アリス(以下、ア)「本当ね」 琴「変態戦士オコトマンのストーリーの中では全然時が経ってないんですけど」 ア「そういうお決まりのパターンね」 琴「前回の更新が2008年10月ですもん」 ア「とっくに忘れ去られてるわね」 琴「既に作者がキャラ設定とかどんなストーリーだったか覚えてないですもん」 ア「ダメダメね」 琴「なので、今回はちょっと復習をしましょう」 ア「琴美くんにしては良い提案ね」 琴「ありがとうございます」 ア「ゴンちゃんとサブちゃんは?」 琴「今回はお休みです。ただでさえ忘れ去られてる変態戦士オコトマンなのに、キャラを増やすとややこしくなってしまいます」 ア「by 作者」 琴「はい。じゃあいってみましょう。タイトルコールいりますか?」 ア「いる!」 琴「どうぞ」 ア「なんなんだオコトマン!!」 パチパチパチ 琴「はい。というわけで始まりました。第14話と言う名の復習回です」 ア「悩んだ挙げ句、こんなネタに走ったのね」 琴「心が痛いので言わないでください」 ア「何を復習するの?」 琴「えー、変態戦士オコトマンの登場キャラだったり、ストーリーだったり。めんどくさくなってきたらストーリーは省きます」 ア「復習出来るの?」 琴「ここまで来たらやるしかないでしょう」 ア「じゃあ任せるわよ」 琴「困ったらアリスさんに振ります」 ア「そしたら総司令に振るわ」 琴「はい、じゃあまずは登場キャラ。 俺が主人公の松田 琴美です。 17歳、ニート。 ピンチの時のみ、変態戦士オコトマンに変身出来ますが、その設定を忘れて一回変身してしまったので、今後はいつでも出来るようになりました」 ア「普通じゃ考えられない緩さね」 琴「多分、今後も設定はブレまくります」 ア「作者がブレてるもんね」 琴「正義の組織、バイバイキーンのうさぎさんチーム所属。アリスさんに無理矢理所属させられました。 ○ンパンマンの全世界アンパン中毒計画に対抗出来る切り札である!」 ア「自分で言って恥ずかしくない?」 琴「あくまでも台本通りです」 ア「恥ずかしいのね」 琴「続いて、ヒロインであるアリスさん。 本名、板垣・アリス・スタローン。 17歳、ロシア人と日本人のハーフ。美少女。 琴美に変態戦士オコトマンに変身させる力を与えた張本人」 ア「私は与えてないわよ」 琴「正義の組織、バイバイキーンのうさぎさんチーム所属。 総司令より階級はかなり下だが、総司令を尻に敷くことが多々あるため、影の総司令である」 ア「その台本、誰が書いたの?」 琴「続いて、今回お休みのゴンちゃんこと豪打 厳座衛門(ごうだ ごんざえもん)。 男性。年齢不詳。 正義の組織、バイバイキーンのうさぎさんチーム所属。ツッコミとアフロと筋肉担当。マッチョさんです。 次に紹介する骨皮さんと同期です」 ア「こうやって見ると取って付けたような名前ね」 琴「続いて、同じく今回お休みのサブちゃんこと骨皮 薄三郎(ほねかわ うすさぶろう)。 男性。年齢不詳。 正義の組織、バイバイキーンのうさぎさんチーム所属。メガネ担当。 口癖は『ヒヒヒ…』です」 ア「酷い名前ね」 琴「そして最後、今回お休みの○イキンマン。 男性(仮)。年齢不詳。 正義の組織、バイバイキーンの総司令。一番偉い人。というかバイキン。 バイバイキーンを統べるトップですが、ヘタレな一面を出すことが多いため、いいとこ無しな人。というかバイキン」 ア「見た目が紫っておかしいわよね」 琴「以上の5人が正義の組織、バイバイキーンのメンバーであり、味方です。 ○ーストウォーズで言えばサイバトロンです」 ア「分かりづらいわよ」 琴「ではでは、味方サイドの紹介の次は、敵サイドです。 その前に一旦CMです」 ア「なにこのラジオ風味」 現代社会の疲れに、これ一本! リポビターン、ゼーット!! 琴「はい。引き続き琴美とアリスさんでお送りしています」 ア「完全にラジオじゃないの」 琴「敵サイドの紹介。まずは、変態戦士オコトマンに誰よりも早く登場した、○ンパンマン。 男性(仮)。年齢不詳。 悪の組織、ソレイーケの親玉。 全世界アンパン中毒を目論む、悪い奴だ!というかパン人間だ!」 ア「僕の顔をあげるよ」 琴「続いて、○ンパンマンの次に早く登場した、バ○子さん。 女性。年齢不詳。 悪の組織、ソレイーケ所属。○ンパンマンの側近のような秘書のような人。 アリスさんとは生理的に受け付けない者同士です」 ア「バ○子め…」 琴「続いて、途中からレギュラーに昇格した、しょくパ○マン。 男性(仮)。年齢不詳。 悪の組織、ソレイーケ所属。登場する度に口調が変わる人。というかパン人間。 作者よりもブレてる人。というかパン人間」 ア「バ○子め…」 琴「そして最後、同じく途中からレギュラーに昇格した、カ○ーパンマン。 男性(仮)。年齢不詳。 悪の組織、ソレイーケ所属。しょくパ○マンと仲良し。あとは特になし」 ア「バ○子め…」 琴「以上の4人が悪の組織、ソレイーケの面々。 ビースト○ォーズで言えばデストロンです。 奴らは全世界アンパン中毒計画を遂行すべく、いろんなことをやってるのである!」 ア「そのいろんなことを阻止するのが、私達うさぎさんチームの役目であり、使命です」 琴「そうなのです。いつの間にか台詞取られてた…」 ア「登場キャラ復習はこんなもんかしら?」 琴「そうですね。これでいいと思います。誰か忘れてるかもしれませんが、それはそれでいいです」 ア「緩すぎるわね」 琴「今までが今までですから」 ア「それもそうね。 …と納得してしまうのもおかしいわよ」 琴「ではここでリクエストにお応えしましょう」 ア「ラジオ!?やっぱりラジオなの!?」 琴「関東にお住まいの、全世界アンパン中毒を目指してます☆さんからのリクエスト。 『アンパンマンのマーチ』」 ア「モロじゃないの!!そこは伏せ字しないの!?その前にリスナーが!!」 チャーンチャーンチャーン ツッタカタッ そうd(ry 琴「はい、お聞きいただいた曲は、全世界アンパン中毒を目指してます☆さんからのリクエストで、『アンパンマンのマーチ』でした」 ア「伏せ字をしなさい」 琴「いやー、何気に良い歌詞ですよね。元気貰えますよね」 ア「パーソナリティ気取ってんじゃないわよ」 琴「では最後、ふつおたのコーナー、いってみましょう」 ア「ふつおた!?普通のお便り来てるの!?」 琴「関東にお住まいの、アフロは俺のポリシーさんからいただきました」 ア「ゴンちゃん…」 琴「『琴美さん、アリスさん、こんにちは。気付いたことがあります。今回の第14話、ナレーションが一切ありませんが、どうしてですか?』」 ア「言われてみればないわね」 琴「お答えしましょう。 それは… こっちの方が書きやすいからです」 ア「by 作者」 琴「はい、アフロは俺のポリシーさん、ありがとうございました。 続いて、関東にお住まいの、ヒヒヒは好きで口癖にしてるわけじゃないさんからいただきました」 ア「サブちゃん…」 琴「『琴美さん、アリスさん、乙です☆俺、気付きました!今回の第14話、台詞の頭に今までなかったキャラ名があります!なぜ?どうして!?』」 ア「これも言われてみればそうね」 琴「お答えしましょう。 こっちの方が書きやすいからです」 ア「by 作者」 琴「はい、ヒヒヒは好きで口癖にしてるわけじゃないさん、ありがとうございました。 続いてのお便り。関東にお住まいの、総地味司令さんからいただきました」 ア「地味」 琴「『総司令としての威厳がありません。どうしたらいいですか?』」 ア「ペンネームなのをいいことに、ガッツリ悩み相談してるわね」 琴「お答えしましょう。 しらんがな」 ア「by 琴美」 琴「はい、総地味司令さん、ありがとうございました。 最後のお便り。関東にお住まいの、真のヒロインはこの私。さんからいただきました」 ア「バ○子め…」 琴「『今後のストーリー展開はどうなるのか教えてください。気になって朝起きれません』」 ア「バ○子め…」 琴「お答えしましょう。 ぶっちゃけ、分かりません。 真面目なネタに走るのか、ギャグネタに走るのか、分かりません。 真面目なネタはあります。しかし、文字に起こすのが面倒です。ナレーションが面倒です。文才もボキャブラリーも無いから。 ギャグネタは勢いに任せて書けば何とかなります。多少理不尽な内容でも、ギャグネタなら何とかなります。 ので、おそらくポッと浮かんだギャグネタを書いていくことになります。 元々そんな感じで書き始めたものなので」 ア「by 作者」 琴「不定期すぎますが、これからもよろしくお願いします」 ア「by 作者」 琴「はい、真のヒロインはこの私。さん、ありがとうございました」 ア「バ○子め…」 琴「CMです」 現代社会の疲れに、これ一本! リポビターン、ゼーット!! 琴「さてさて、復習回と銘打った今回。もうすぐ終わりの時間です」 ア「提供はあれしかないの?」 琴「エンディングに俺個人のリクエストで、『恋のメガラバ』に乗せてお別れしましょう」 ア「ここでそれ!?」 琴「では、お相手は主人公の琴美と!」 ア「自称ヒロインのアリスでした」 琴「次回も、レッツ改心ファイヤー!」 ア「ここで改心ファイヤー使うのね」 ビーチ(ry [続き] [応援のお便りを出す] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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